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コレクション展2018-冬春 特集 はじまりの景色

和歌山県立近代美術館

 

和歌山県は近代以降もすぐれた美術家を多数輩出しています。洋画では、草創期に活躍した神中糸子に始まり、原勝四郎、村井正誠のほか、アメリカに渡って活躍した石垣栄太郎や浜地清松らも注目されます。日本画では、下村観山や川端龍子ら、その確立に関わった重要な画家がいるほか、大正期に独自の画風を展開した野長瀬晩花、また戦後日本画の革新に大きな役割を果たした稗田一穂も本県の出身です。

彫刻では、戦前に活躍した建畠大夢と保田龍門、それぞれの子息で戦後の彫刻界を切り開いた建畠覚造と保田春彦。版画では、大正初期に革新的な表現を実現した恩地孝四郎と田中恭吉、戦後を代表する版画家のひとり浜口陽三も、それぞれ本県にゆかりがあります。

名前を挙げた作家すべての作品を毎回紹介することはできませんが、こういった作家を軸として、日本において展開した美術の流れを、近代から現代にわたって概観できるよう、ご紹介しています。

さらに、滋賀県立近代美術館が大規模な増築・改修をおこなうにあたり、その休館中に同館のコレクションの一部を当館で公開することとなりました。今回の展覧会では、当館のコレクションにあわせて和歌山市出身の日本画家、下村観山の大作《鵜飼図》、小茂田青樹《四季草花図》など、滋賀県立近代美術館の重要なコレクションの柱である近代日本画の名品と、20世紀後半のアメリカの美術を展覧しています。和歌山と滋賀、ふたつの近代美術館が数十年にわたって収集してきた名品の数々をご覧ください。

開催場所
和歌山県立近代美術館
開催期間
2018/01/04~2018/04/15
休催日
月曜日[ただし、1月8日(月)、2月12日(月)は開館し、1月9日(火)、2月13日(火)休館]
開催時間
9:30~17:00[入場は16:30まで]
料金
一般340円、大学生230円
*高校生以下、65歳以上、障害者、県内に在学中の外国人留学生は無料
*毎月第4土曜日は「紀陽文化財団の日」として大学生無料
公式サイト
http://www.momaw.jp/
お問い合わせ
073-436-8690
ジャンル
洋画・水彩・素描・版画





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