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EVENT展覧会情報



三河の秋葉信仰 
―火伏の神の系譜―

岡崎市美術博物館(マインドスケープ・ミュージアム)

 

現代のような充分な消防設備のない江戸時代では、火災への恐れは今よりずっと強いものでした。火伏(防火)の霊験あらたかな秋葉山(浜松市)は、人びとの心の拠り所として信仰を集め発展していきました。
 岡崎をはじめとした三河は、秋葉信仰が特に盛んな地域です。江戸時代には庶民は参詣する仲間である講を結成し、秋葉山への参拝者は途切れることがなかったと記録されています。そうした信仰の広がりを示すように、秋葉山への道を案内する地図やガイドブックも出版されています。また秋葉山は遠江を代表する名所でもあり、歌川広重・河鍋暁斎らが浮世絵に描きました。一方この地域に現存する多数の秋葉山常夜灯は、秋葉信仰が暮らしの中に深く根付いていたことだけでなく、岡崎の石の産地としての特徴を示しています。
 近代以降は時代の変化にあわせて変容を遂げながらも、秋葉山への参詣や各地域での祭り、常夜灯への点灯などが続けられ、今なおその信仰の火を灯し続けています。
 本展では東海地域に伝わる資料・美術品約100点(会期中一部展示替えあり)を通して、三河の人々の心に息づく秋葉の信仰とその歴史を紐解いていきます。 

開催場所
岡崎市美術博物館(マインドスケープ・ミュージアム)
開催期間
2017/11/25~2018/01/14
休催日
毎週月曜日 ※ただし平成30年1月8日(月・祝)は開館、平成29年12月28日(木)から平成30年1月3日(水)、1月9日(火)は休館
開催時間
午前10時~午後5時(入場は午後4時30分まで) 
料金
一般[高校生以上]600円、小中学生300円、未就学児は無料      
主催
岡崎市美術博物館
公式サイト
http://www.city.okazaki.lg.jp/museum/
お問い合わせ
0564-28-5000
ジャンル
歴史





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