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EVENT展覧会情報



館蔵品展 江戸の花鳥画
ー狩野派から民間画壇までー

板橋区立美術館

 

室内にいながら草木や鳥を愛で楽しむことのできる「花鳥画」は、時代や流派を問わず描き継がれてきました。花鳥画とは、山水画・人物画と並ぶ東洋画題の一つで、広くは、草花のみを描いた花卉図、蜂や蝶のいる草虫図、水中の鯉などを描いた藻魚図、さらには獣に花木を配した図をも含むと言われています。江戸狩野派が様式を確立し、民間画壇が充実した江戸時代には、花鳥画の表現・技法もより多彩になり、魅力溢れる作品が数多く生まれました。
本展では、第1室で江戸狩野派による花鳥画をご紹介します。江戸狩野派は、幕府の御用絵師として安定した制作を行う一方、新たな表現にも挑み続けました。花鳥画においても、その貪欲な姿勢が見て取れます。第2室では、写実的で色鮮やかな宋紫石や諸葛監らによる南蘋派、江戸琳派の酒井抱一や鈴木其一が手掛けた、洗練された作品をはじめ民間画壇の花鳥画を幅広く展示します。
江戸の地で花開き羽ばたいた、花鳥画の世界をどうぞお楽しみ下さい。

開催場所
板橋区立美術館
開催期間
2017/09/02~2017/10/09
休催日
月曜日 (9月18日と10月9日は祝日のため開館し、9月19日は休館)
開催時間
9時30分~17時(入館は16時30分まで)
料金
無料
公式サイト
http://www.itabashiartmuseum.jp/
お問い合わせ
03-3977-1000(展覧会テレフォンサービス)
ジャンル
日本画





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