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EVENT展覧会情報



安田靫彦(ゆきひこ)展

東京国立近代美術館

 

安田靫彦(1884~1978)は岡倉覚三(天心)から直接の薫陶を受けた最後の世代の一人。日本美術院再興に参画し、確かな画技と高い教養を背景に、歴史画に新たなイメージを創出し続けました。2011年に重要文化財に指定された《黄瀬川陣》(1940~41年)、美術のみならず歴史の教科書にも採用された《飛鳥の春の額田王》等代表作約100点により、その優美な歴史画の魅力を紹介します。
東京国立近代美術館では1976年に回顧展を開催しており、ちょうど40年ぶりとなる本展。教科書や切手で見たあの有名作品から、初公開となる作品から、安田靫彦の特質に迫ります。

開催場所
東京国立近代美術館
開催期間
2016/03/23~2016/05/15
休催日
月曜日(3月28日、4月4日、5月2日は開館)
開催時間
10:00~17:00、金曜は20:00まで
(入館は閉館の30分前まで)
料金
一般1400円、大学生900円、高校生400円、中学生以下無料
主催
東京国立近代美術館、朝日新聞社、BS朝日
公式サイト
http://yukihiko2016.jp/
お問い合わせ
03-5777-8600(ハローダイヤル)
ジャンル
日本画





口コミ情報


ニックネームFUMIT777 さん
訪問日2016/04/29
評価 good exhibition! good exhibition! good exhibition! not good exhibition.. not good exhibition..
本文作品点数としては100点近い、なかなかのボリュームの展覧会だったわりには、案外サラっと観終えた感じでした。
その作風は「美しい線」「澄んだ色彩」「無駄のない構図」が特徴とのことです。確かにそんな作品の数々でした。
男性を描いた作品は素晴らしいと感じました。
例えば重要文化財『黄瀬川陣』の源頼朝・義経の気品のあるたたずまいや凛として意思を感じる表情だったり、横山大観を描いた『大観先生』から感じる大観の豪快な人柄だったり、山本五十六を描いた『山本五十六元帥像』からは五十六の聡明さだったり意思の強さだったり、人間としての器の大きささえ滲む空気感が伝わってきました。
この展覧会で私の琴線に触れて、足を止めて見入った作品は圧倒的に男性を描いた作品でした。

一方で、女性を描いた作品は私としてはちょっとダメでした。
額田王や卑弥呼を描いた作品など、定評のある女性像作品も多いので、多分これは私の個人的な好みの問題なのだと思います(~〜~;) どうしても好きになれなかったですね。
投稿日時2016/04/30 00:26

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