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大原美術館展 名画への旅

静岡市美術館

 

大原美術館は、日本で初めて西洋美術が鑑賞できる美術館として1930年岡山県倉敷市に開館しました。その豊富なコレクションの基礎を築いたのは、実業家・大原孫三郎(1880-1943)とその盟友で岡山県出身の洋画家・児島虎二郎(1881-1929)でした。虎次郎は孫三郎の支援を受けて三度渡欧し、フランス、ベルギー、ドイツ、スペインなどを辿ります。今でこそ西洋絵画は身近な存在ですが、海外の情報を得ることも旅行も容易でない当時に、虎次郎がもたらした名品の数々は、日本で高い関心と熱狂をもって受け入れられました。美術館創設時の強い公共精神―若い芸術家や一般の愛好者のために優れた美術作品を鑑賞、研究する場を提供する―は現在静岡市美術館開館5周年記念となる本展では、児島虎次郎の作品をはじめ、珠玉の西洋絵画、日本近代美術の名作、そして静岡ともゆかりの深い芹澤銈介や民芸運動の作家、さらに山口晃ら近年活躍めざましい現代の作家たちの作品など、大原美術館を代表する75点を一堂に紹介します。大原美術館のこれまでの活動を辿りながら、孫三郎と虎次郎が目指した美術館、そして初めて本物の西洋絵画に触れた当時の人々の熱い想いに、改めて触れる機会となれば幸いです。

開催場所
静岡市美術館
開催期間
2015/04/18~2015/05/31
休催日
月曜日(祝日は開館)
開催時間
10:00~19:00(展示室入場は閉館30分前まで)
料金
一般1300円、大高生・70歳以上900円、中学生以下無料
主催
静岡市、静岡市美術館 指定管理者(公財)静岡市文化振興財団、TOKAIグループ、静岡新聞社・静岡放送
公式サイト
http://www.shizubi.jp/
お問い合わせ
054-273-1515
ジャンル
西洋絵画 洋画・水彩・素描・版画





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