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モディリニアーニを探して
アヴァンギャルドから古典主義へ

ポーラ美術館

 

20世紀初頭に、芸術の最先進地パリをめざして世界中から集まった若い芸術家たち、いわゆる「エコール・ド・パリ」を代表するイタリア出身の画家・彫刻家、アメデオ・モディリアーニ(1884-1920)。確たる評価を手にすることのないまま、退廃的な生活のうちに短い生涯を閉じたことで、その存在は長く伝説的に語られてきました。本展は、伝説に隠れがちなモディリアーニの足跡を同時代の中に追うことで、その芸術家としての歴史的な位置を再考する試みです。
モティリアーニがパリに来たのは1906年、21歳のことです。その時期のパリは、セザンヌに代表されるポスト印象派をはじめ、フォービスムやキュビスムなどの前衛芸術や、アフリカやオセアニアのプリミティヴ・アートに目を向けるプリミティヴィスムなど、多様な芸術的動向が花を開かせていました。そうした刺激を受けながら、モディリアーには自らの理想とする芸術への道を歩み始めます。その後、激動期のパリを駆けぬけた10年余り、芸術家としてのモディリアーニの姿は、時代のいかなる場所に見出せるでしょうか。
本展では、モディリアーニによる油彩画、彫刻、素描あわせて19点を軸に、ピカソやブランクーシをはじめ、20世紀初頭の芸術を牽引した主要作家の作品とともに、65点を展覧。同時代の状況に照らしながらその芸術の展開をたどることで、伝説の奥にみえてくる、リアルなモディリアーニ像へと迫ります。

開催場所
ポーラ美術館
開催期間
2014/04/12~2014/09/15
休催日
無休
開催時間
9:00~17:00(入館は16:30まで)
料金
一般1800円、65歳以上1600円、大高生1300円、中小生700円
主催
公益財団法人ポーラ美術振興財団 ポーラ美術館
公式サイト
http://www.polamuseum.or.jp/
お問い合わせ
0460-84-2111
ジャンル
西洋絵画





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